目次 ■デッキレシピ ■デッキについて ■採用カードについて
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■グレード3(12枚) 山姥切国広 極×4枚[ライドライン] 太郎太刀×4枚 次郎太刀×4枚 ■グレード2(5枚) 山姥切国広 特×1枚[ライドライン] 山姥切長義×4枚 ■グレード1(13枚) 山姥切国広 戦闘×1枚[ライドライン] 愛染国俊×4枚 堀川国広×3枚 太鼓鐘貞宗×4枚 白山吉光×4枚[守護者] ■グレード0(17枚) 山姥切国広×1枚[ライドライン] 厚藤四郎×3枚[星] 後藤藤四郎×4枚[星] 毛利藤四郎×4枚[治] 平野藤四郎×4枚[引] 決意の精霊王 オルバリア×1枚[超]

ライドラインによる確定のペルソナライドと、前列を空けることができるカードと組み合わせた連続攻撃が特徴
攻撃回数を伸ばすのか、4回の大きなラインで攻撃をしていくのかによって構築が分かれる
今回は「太郎太刀」「次郎太刀」を採用した高パワー4回攻撃型を解説している
こちらの型は山姥切国広デッキの欠点である3ターン目やダメージトリガーへの弱さをごまかしやすいほか、「三日月宗近」や「燭台切光忠」のようなシングル価格が高めのカードを採用していないため、構築コスト抑えめなのも利点
また、刀剣乱舞のライドラインの中で最も環境内での位置が高い軸でもあり、トリオ戦のデッキ候補としても有力視されている

グレード3
![]() ライドライン兼ペルソナライド要員 |
![]() メインアタッカー ライドデッキや「堀川国広」のコストで捨てる際は「次郎太刀」との枚数バランスに気を付けたい 「次郎太刀」とのセットの運用がメインになるため4枚採用している |
![]() 「太郎太刀」の対となるカード 同様に4枚採用している |
グレード2
![]() ライドライン リアガードでは目立った性能ではないため、メインデッキには採用していない |
![]() 前列を空けられるため、「山姥切国広 極」の能力での連続攻撃の起点となる 基本的に「太郎太刀」「次郎太刀」と「愛染国俊」の組み合わせが揃っていない場合のサブプラン 前列を空ける手段がないとどうしようもないデッキなので4枚採用している |
グレード1
![]() ライドライン リアガードでは目立った性能ではないため、メインデッキには採用していない |
![]() 連続攻撃要員 |
![]() 対象となる打刀は「山姥切国広」のライドラインと「山姥切長義」しかないが、ヴァンガードの後列にコールすることで毎ターンい手札交換が可能 不要になった「太郎太刀」「次郎太刀」を捨てられるほか、守護者や2回目以降のペルソナライドを引きにいけるため、積極的に使用していきたい 複数コールしないが、早めに引いておきたいので4枚採用 |
![]() 「山姥切国広」でコールすることによってバトルフェイズに大量展開が可能 「愛染国俊」か「山姥切長義」を合計2枚絡めることで5回攻撃が可能になる 押し込む必要があるゲームにおいて唯一の働きをするため必須のカードではあるが、使用タイミングが遅いことと使わない場合もあるので3枚の採用となっている |
![]() 守護者 |
グレード0/トリガー配分
![]() ライドライン |
クリティカルを当てておくことによりダメージトリガーによる要求の低下を抑えやすく、ペルソナライドしたターンにはヴァンガードのクリティカルが上昇しているためガードを強要しやすくなる パーツを集めたいことと、「堀川国広」による入れ替えが可能なためドローは多めに採用している 相手を早期に5点にしやすいほか、リアガードが2枚スタンドした状態でヴァンガードがアタックする状況が多く、恩恵を受けやすいためオーバートリガーは「決意の精霊王 オルバリア」にしている |