採用理由や詳しい使い方は【質問箱】まで
デッキレシピ
■ライドライン 迫りくる牙 ケイオス 救いの泥濘 ケイオス 穏やかな街の中 ケイオス 慈悲深き者 ケイオス ■グレード3(7枚) 迫りくる牙 ケイオス×3枚 タイムジャレイト・ドラゴン×4枚 ■グレード2(15枚) 冷徹な遂行者 ミカニ×4枚 アメイジング・フロスト×4枚 断裁の剣舞 チェーグラ×3枚 スチームメイジ アシュルダ×2枚 セルフィッシュ・エングレイヴァー×2枚 ■グレード1(8枚) 禁令の邪瞳 クェン・ルゥ×2枚 タングル・ヴェナラー×2枚 リキューザルヘイト・ドラゴン×4枚 ■グレード0(16枚) ステムディヴィエイト・ドラゴン×4枚 フリンティ・スラッシャー×3枚 スチームスカラー マルニガル×4枚 喚起の操獣師 ライリー×4枚 怨恨の冥竜神 ゴルマギエルド×1枚![]()
デッキ解説
ソウルのカードの種類を一定以上にすることにより強化される《迫りくる牙 ケイオス》と《冷徹な遂行者 ミカニ》を主軸に戦うデッキ。基本的にはミカニが使用できる8種類以上をまずは目指すことになる。
ソウルの種類数を増やすことが何よりも優先されるため、ランダムに複数枚ソウルチャージするカードよりも特定のカードをピンポイントにソウルに入れることができるカードを優先して採用。1枚あればよく、単体でそれほど強いわけではないカードを多く採用することになるため、1種類の採用枚数を減らして種類を多く散らして採用している。
採用候補のカード
パンデモニウム・タクティクス |
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さすがに4枚チャージするとランダムでもそれなりの確率でソウルにないカードが入りはするが、【バロウマグネス】のように損失を生んででも最速完成させるリターンがあるわけでもないので不採用。 |
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