採用理由や詳しい使い方は【質問箱】まで
デッキレシピ
■ライドライン
ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド
ドラゴンナイト ネハーレン
鎧の化身 バー
リザードランナー アンドゥー
■グレード3(3枚)
ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド×3枚
■グレード2(15枚)
ドラゴンナイト ネハーレン×3枚
バーニングホーン・ドラゴン×4枚
パーフォレイトバーナー・ドラゴン×4枚
フレアストライク・ドラゴン×4枚
■グレード1(12枚)
イフェスティオ・ドラゴン×3枚
忍竜 トガチラシ×4枚
ドラグリッター シハーブ×1枚
ツインバックラー・ドラゴン×4枚
■グレード0(16枚)
バーニングフレイル・ドラゴン×4枚
コンダクトスパーク・ドラゴン×3枚
白光竜 パラソラース×4枚
フレアヴェイル・ドラゴン×4枚
再起の竜神王 ドラグヴェーダ×1枚

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デッキ解説
ライドラインのグレード3に2種の候補があるデッキだが、4ターン目に《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》にライドしていたのではグレード4を採用できるデッキと差別化しづらいのでライドラインに《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》を採用し、ソウルに《ドラゴニック・オーバーロード》があるときに発動する追加効果は狙わない形にしている。
合わせて、構築を速攻気味にして相手のグレード4デッキが本領を発揮する前に勝つことを目指せるようにしている。
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採用候補のカード
ドラゴニック・オーバーロード |
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ソウルにあることでジエンドの能力を最大限発揮できるが、今回は採用していない。 現環境においてはオーバーロードからライドしていると遅いことが理由として挙げられる。 3ターン目から相手のヴァンガードに対して2回攻撃を行いたく、また、4ターン目にはペルソナライドをしたいので後からソウルに入れる方法がない現状を考えると仕方ないといえる。 |
バーサーク・ドラゴン |
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単体でグレード3に対してアタックできる優秀なアタッカーではあるものの、コストに余裕がなく除去が使いにくいので不採用。 |
ドラゴンモンク ゴジョー |
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オーバーロードを採用していないので実質ほぼ確定ヒットだったのがそうでもなくなったため使いづらくなった カウンターチャージ自体はほしいので採用候補どまり。 |
忍竜 テンシャーステッド |
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ゴジョー同様ヒットが担保されなくなったこととバーサーク同様コスト面が厳しいので不採用 |
忍竜 フシマチマドカ |
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無難な能力をしているが、無難なだけでこれといって能力が特別強い場面があるわけでもないので採用していない。 |
尖鋭竜 エオラフィアス |
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グレード1を盤面に並べることで強力な打点になるが、グレード1を盤面に並べるデッキでもないのであまり能力は生かせない。グレード1に寄せた構築にするのであれば採用してもいいだろう。 |
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