スタンダード環境解説

ここでは、大会結果や筆者独自の考察を交えた最新のスタンダード環境を解説しています

目次
■最新環境Tierリスト
各Tier解説
最新環境ライドライン勝率表


「覚醒する天輪」までのカードを評価しています

Tier1
Tier2
Tier3
Tier4
Tier5
Tier6
Tier7
Tier8
    




(Tier5以降は省略)

Tier1

ニルヴァーナ
天輪真竜 マハーニルヴァーナ
■個人戦評価 [9.5/10点]
■トリオ戦評価 [10/10点]
■プレイ難度:非常に高い
《響き合う希望の祈り》を採用することにより、グレード4へのアクセスの安定性の向上と能力による1点バーンの際にダメージトリガーのケア、オーバードレスの際の損失を抑えている。
除去や速攻、収容等にも対応しやすく、カードの能力も全体的に高水準にまとまっている。
手札にあるパーツの組み合わせによって立ち回りが大きく変わり、状況に合わせた対応が求められるためプレイ難度は事情に高い。
極光戦姫
極光烈姫 セラス・ピュアライト
■個人戦評価 [9/10点]
■トリオ戦評価 [10/10点]
■プレイ難度:低い
従来の構築では打点が不足していた【極光戦姫】だが、《極光烈姫 セラス・ピュアライト》の登場で大幅に要求面が強化された。
グレード4のスペックが圧倒的な代わりにその他のカードはそこそこにまとまっており、グレード4を引き込めるかどうかに左右される部分が大きいため、【ニルヴァーナ】と比較すると個人戦評価は少し低い。相性面で有利なデッキが複数存在するため、今期の環境を考える上では最も無視できないデッキ。




Tier2

ブルース
ディアブロス “絶勝”ブルース
■個人戦評価 [8/10点]
■トリオ戦評価 [8点/10点]
■プレイ難度:普通
デッキの枚数管理が必要にはなるが、スタンダード全体を見ても並ぶデッキは存在しないほどにデッキのスペックが高い。
単純なデッキのスペックだけならTier1相当だが、カウンターブラストをコントロールされることによる出力管理を相手にされやすいこと、【極光戦姫】に対して不利な点から評価を1ランク落とし、Tier2として評価している。
素直に殴ってくる相手にはかなり強い。
マグノリア
樹角獣帝 マグノリア・エルダー
■個人戦評価 [7.5/10点]
■トリオ戦評価 [9.5/10点]
■プレイ難度:低い
グレード4で出来るようになったことは《樹角獣王 マグノリア》のペルソナライドと同等の出力を出すことが安定したことくらいだが、盤面干渉への強さから【極光戦姫】相手に非常に強いため、【極光戦姫】と対戦する機会の多いトリオ戦では特に評価が高い。
しかし、デッキの出力自体はグレード4デッキの中では低めなので、個人戦に持ち込むには少し心もとないかもしれない。
ロロネロル
みんなに響け ロロネロル
■個人戦評価 [7/10点]
■トリオ戦評価 [8.5/10点]
■プレイ難度:高め
前環境のトップデッキだけあり、グレード4に劣らないスペックを持っている。先攻で《六花ふらくたる》を引き込みさえすれば取ればグレード4デッキ相手でも相手を選ばず十分に戦うことができるので、トリオ戦の3枠目として候補となる。
前環境とは異なり、後攻時はグレード4のカードスペックの高さに押し切られる展開も少なくはないので、個人戦で使用するのは少し厳しいかもしれない




Tier3

バロウマグネス
重力の支配者 バロウマグネス
■個人戦評価 [7/10点]
■トリオ戦評価 [7/10点]
■プレイ難度:低い
ソウルさえ溜まれば非常に高い出力を出すことができ、相手を選びづらい性質をしているため、グレード4環境においても戦うことができる部類のデッキである。
プレイングよりもカードの引きに左右される部分が多いため勝ち切ることは難しいが、パーツさえ引けば戦えるので個人戦、トリオ戦ともに一定の評価をしている。
ネルトリンガー
グラビディア・ネルトリンガー
■個人戦評価 [7/10点]
■トリオ戦評価 [7/10点]
■プレイ難度:低め
【バロウマグネス】同様、引きが噛み合えば相手を選ばず勝つことができるデッキ。パーツが揃えばいいあちらとは異なり、『隕石オーダー』を毎ターン安定して5枚破棄して《グラビディア・ネルトリンガー》のスキルを発動できるようになったため、トリガーを引けば戦えるデッキ。
全体的な評価としては【バロウマグネス】と同じ。
バスティオン
頂を超える剣 バスティオン・プライム
■個人戦評価 [7.5/10点]
■トリオ戦評価 [7.5/10点]
■プレイ難度:普通
グレード4を採用するデッキにおいて重要なグレード4へのアクセス手段が少なく、またグレード4にライドできない際のリカバリーもしづらいためトーナメントにおける安定感はそれほど高くはないが、ライドさえすればグレード4を採用していないデッキとは比較にならない出力がでるためこの位置。
あくまで「グレード4デッキの中では最も評価が低いだけ」というところ。




Tier4

バヴサーガラ
封焔の巫女 バヴサーガラ
■個人戦評価 [6/10点]
■トリオ戦評価 [7.5/10点]
■プレイ難度:低め
タイミングの早いクリティカル増加と除去による押し付ける形の展開が得意なデッキ。基本的に武器オーダーを揃えてアタックするだけなのでプレイ難度は低め。
打点を《トリクムーン》に依存していたり、武器オーダーを3ターン目に2枚装備するためのパーツを引き込む必要があることや、トリオの3枠目候補のデッキの中に除去に弱いものが多いことから1敗が重い個人戦よりもトリオ戦の評価が高め
魔術師
六角宝珠の女魔術師
■個人戦評価 [7.5/10点]
■トリオ戦評価 [6/10点]
■プレイ難度:普通
噛み合いが良ければどのデッキに対しても戦えるが、デッキのパワーが不足しているタイプのデッキなので現環境であえて使うのであればVMCやWGPのような一発勝負の個人戦が向いている。
クラリッサ
Earnescorrectリーダー クラリッサ
■個人戦評価 [7.5/10点]
■トリオ戦評価 [6/10点]
■プレイ難度:低め
対応の難しい多面攻撃を主軸に戦うデッキだが、《響き合う希望の祈り》を採用した【ニルヴァーナ】が天敵であり、持ち味のヒット時能力がほとんど使えないため環境的な立ち位置は順当に下降している。
麻倉葉
共に挑む戦い 麻倉 葉
■個人戦評価 [7/10点]
■トリオ戦評価 [6/10点]
■プレイ難度:普通
魔術師同様、嚙み合えばだれにでも勝てるがデッキパワーが環境では少々不足しているので一発勝負の個人戦向きのデッキ。このデッキの速攻に容易に対応できるデッキが環境に増えているので、あえて選択するのであればWGPなど公式大会の国家枠狙いでの使用などになる。




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