
■ライドライン 怪雨の降霊術師 ゾルガ 黒涙の骸竜 怨念鎖 夢囓り ■グレード3(7枚) 怪雨の降霊術師 ゾルガ×3枚 彷徨の獄竜×4枚 ■グレード2(4枚) 影纏い×4枚 ■グレード1(8枚) 鬼首狩り×4枚 プラナプリベント・ドラゴン×4枚 ■グレード0(16枚) 憧憬の乙女 アラナ×4枚 深淵誘い×4枚 狂乱の令嬢×3枚 挽歌の妖精×4枚 天恵の源竜王 ブレスファボール×1枚 ■オーダーカード(11枚) 悲嘆と絶望、そして拒絶×4枚 死招きの黒呪術×2枚 非業の死を乗り越えて×2枚 霊体凝縮×3枚

3弾までの基盤に新カード《彷徨の獄竜》を追加した形。ドロップゾーンに送るためにひと工夫必要なカードではあるものの、一度送ってしまうと継続してアタッカーを供給し続けることができるためアタッカーの確保を気にする必要がなくなった
デッキの性質上長いゲームを見越して戦う必要があるため、相手のカードパワーが非常に高いグレード4環境では少々向かい風

ライドライン
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
グレード3
![]() | ![]() |
《怪雨の降霊術師 ゾルガ》
ペルソナライド要員
《彷徨の獄竜》
ドロップゾーンに送るためにひと工夫必要なものの、簡単にクリティカル2のリアガードを展開し続けることができるようになる優秀なカード
踏みつぶして他のカードを出してもそのあと魔合成すれば損失は発生しないため、ヴァンガードの能力で蘇生したカードで踏みつぶすなどして毎ターンドロップゾーンに戻しておこう
グレード2
![]() |
《影縫い》
ドロップゾーンの守護者や超トリガー、ペルソナライドなどを回収可能なゾルガ屈指のパワーカード
毎ターン使用していきたい
グレード1
![]() | ![]() |
《鬼首狩り》
ブースターとして優秀なカードだが、《死招きの黒呪術》を使用するターンに1枚は絡めたいため、手札から盤面に出す際はタイミングに注意しよう
《プラナプリペント・ドラゴン》
守護者
グレード0/トリガー配分
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
展開に手札を使用しないデッキなので、トリガーはガード値と攻撃用のものを優先して採用している
オーダーカード
![]() | ![]() | ![]() |
![]() |
《悲嘆と絶望、そして拒絶》
【ゾルガ】最強のオーダーカード
基本的には毎ターンこれを魔合成に絡めて動いていき、打点を出していきたい
《死招きの黒呪術》
ドローソース
普通に使用してしまうとコストがかさむため、《鬼首狩り》で軽減したり、《非業の死を乗り越えて》でバインドゾーンのオーダーカードを増やしておくなどしたい
《非業の死を乗り越えて》
手札のオーダーカードの枯渇が敗北につながるデッキなので、オーダーカードの継続的な供給は必ず必要だが、回収する手段がなければデッキから引いてくる以外に調達する手段がないため、回収する手段として採用している
《霊体凝縮》
初動札
その他採用候補のカード
![]() | ![]() | ![]() |
![]() |
《咎叩き》
打点を出すために採用されていたカード
環境上位に除去を持つデッキが増えたことにより、場持ちがいいカードの評価が下がったため採用していない
《継承の乙女 ヘンドリーナ》
ソウルを使用するオーダーが《霊体凝縮》くらいしか採用されていないため不採用
《呪われし魂は悶え蠢く》
このカードを採用するのであれば《継承の乙女 ヘンドリーナ》とセットで採用してコストを軽減したいが、《彷徨の獄竜》を落としやすいこともメリットなのでどちらも入れたい。しかしそうすると《鬼首狩り》や《影縫い》などの強力なカードを抜く必要が出てきて、そこまでして採用したいカードでもないため不採用
《寄る辺なき魂よ、我が身に集え》
ドライブを増加することができる強力な能力を持ったオーダーだが、コストが重く使いづらい
コメント