

■ライドライン 極光戦姫 セラス・ホワイト 極光戦姫 リサっト・ピンク 極光戦姫 キルナ・ブルー 極光戦姫 ルビー・レッド ■グレード4(4枚) 極光烈姫 セラス・ピュアライト×4枚 ■グレード3(2枚) 極光戦姫 セラス・ホワイト×2枚 ■グレード2(12枚) 極光戦姫 アガラー・ルージュ×4枚 極光戦姫 カフ・スプリング×4枚 極光戦姫 アキューズ・マカライト×4枚 ■グレード1(11枚) 超速ロボ シュバルスタッド×4枚 発破怪獣 ボバルマイン×2枚 極光戦姫 トゥーラ・ブーゲンビリア×1枚 ヴァイオレート・ドラゴン×4枚 ■グレード0(16枚) 警邏ロボ デカルコップ×4枚 極光戦姫 ルールス・イエロー×3枚 極光戦姫 トルシュ・グリーン×4枚 アメリオレート・コネクター×4枚 無窮の星竜帝 エルドブレアス×1枚 ■オーダーカード(1枚) 銀河中央監獄 ギャラクトラズ×1枚

グレード4のユニット《極光烈姫 セラス・ピュアホワイト》を得たことにより、課題であった決定力を獲得している。収容枚数が常に一定枚数担保されるため《極光戦姫 アガラー・ルージュ》や《超速ロボ シュバルスタッド》は使いやすくなったが、相手はソウルが足りないため収容カードを回収されにくくなったため《極光戦姫 ペリオ・ターコイズ》や《奇想奇獣 バグモーター》などの強力なカードの一部は使いづらくなっているため、従来からは大きく構築が入れ替わっている

ライドライン
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
ライドデッキは素直に標準のものを使用
グレード4
《極光烈姫 セラス・ピュアライト》
キーカード。重ね続けることで出力を出していくデッキなので最大2枚まで初手にキープしてよい
グレード3
![]() |
《極光戦姫 セラス・ホワイト》
ペルソナライド要員
グレード2
《極光戦姫 アガラー・ルージュ》
グレード4以降は基本的に相手の収容カードが2枚を下回ることがほとんどないので能力を発揮しやすい
このカードを警戒させることで相手に前列のカードの収容を強制できるのも魅力
《極光戦姫 カフ・スプリング》
盤外から収容が可能なカード
3ターン目のトリプルドライブを安定させるほか、収容枚数を稼ぎやすいため採用している
《極光戦姫 アキューズ・マカライト》
盤外から収容が可能なカード
3ターン目のトリプルドライブを安定させるほか、収容枚数を稼ぎやすいため採用している
グレード1
![]() | ![]() | ![]() |
![]() |
《超速ロボ シュバルスタッド》
グレード4の能力による収容では前列のカードが選ばれがちなので、後列のカードに触ることができる貴重なカード。また、ドロー能力を持っているためグレード4を引き込むうえでも役立つ
《発破怪獣 ボバルマイン》
極光戦姫対面で強い他、《超速ロボ シュバルスタッド》の使用回数を稼ぐことで後続のグレード4を引き込みやすくしている
《極光戦姫 トゥーラ・ブーケンビリア》
特定の対面で大活躍するので1枚だけ採用
使い方はプレミアム記事内に記載
《ヴァイオレート・ドラゴン》
守護者
グレード0/トリガー配分
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
《トリガー配分》
3回しか攻撃できないデッキなので、攻めがクリティカルに依存する展開も多々ある。そのためクリティカルはなるべく最大枚数採用している
残りの枠はグレード4にアクセスしやすくするため、ドローを採用した
オーダーカード
![]() |
《銀河中央監獄 ギャラクトラズ》
監獄オーダー
その他採用候補のカード
![]() | ![]() | ![]() |
《極光戦姫 ペリオ・ターコイズ》
グレード4の能力で相手のソウルを奪うため、収容カードを復帰させづらくなっており以前ほどの使いやすさはなくなった
《極光戦姫 サブレス・グリーマ》
収容カードの増加にもグレード4を引き込むことにも絡みつらいため不採用
《奇想奇獣 バグモーター》
グレード4にライドして以降は収容枚数が1枚以下になることはほとんどないのでくさりがち
コメント