
■ライドライン ディアブロス “暴虐”ブルース ディアブロス “憤怒”リチャード ディアブロス “悪童”スティーブ ディアブロス “無垢”マット ■グレード4(4枚) ディアブロス “絶勝”ブルース×4枚 ■グレード3(4枚) ディアブロスストライカー ブライアン×4枚 ■グレード2(6枚) ディアブロスストライカー ライル×4枚 断裁の剣舞 チェーグラ×2枚 ■グレード1(12枚) ブレインウォッシュ・スワラー×4枚 監視するギアドーベル×4枚 リキューザルヘイト・ドラゴン×4枚 ■グレード0(16枚) ディアブロスガールズ ナタリア×4枚 ディアブロスガールズ アリアナ×4枚 喚起の操獣師 ライリー×4枚 ディアブロスボーイズ ジェイク×3枚 怨恨の冥竜神 ゴルマギエルド×1枚 ■オーダーカード(4枚) パンデモニウム・タクティクス×4枚

グレード4の《ディアブロス “絶勝” ブルース》が追加されたことにより、デッキの出力が格段に向上した代わりにデッキ枚数のリミットがよりシビアになった。また、ペルソナライドが失われたので打点を別の手段で確保する必要がある
手札を捨てる必要がない4ドライブにより生存力はかなり高いため、5ターンで確実に勝つために構築をパワーとカウンターブラストを使わないソウルチャージに寄せている

より詳細な解説、対面ごとの立ち回り方やマリガン基準などはこちらの記事に掲載しています!

ライドライン
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通常のライドラインを素直に採用している
グレード4
《ディアブロス “絶勝” ブルース》
キーカード。マリガンで最優先して探しにいきたい
グレード3
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《ディアブロスストライカー ブライアン》
スタンドするヴァンガードのクリティカルが増加するほか、前列の打点を底上げできる
ソウルを使用するため、計画的に使用していこう
グレード2
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《ディアブロスストライカー ライル》
ソウルチャージを持つため、 《ブレインウォッシュ・スワラー 》と相性がいい展開要員
デッキを掘りすぎることなく、打点と盤面、ソウル枚数を確保することができる
《断裁の剣舞 チェーグラ》
ソウルのキーカードを回収しつつ、ソウルチャージが可能なカード
前列パンプを使用する機会は稀
グレード1
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《ブレインウォッシュ・スワラー》
カウンターブラストを使用せず打点とソウルを確保することができる優秀なアタッカー兼ブースト要員
他のカードと組み合わせて使うことで非常に高い打点を出すことができる
《監視するギアドーベル》
デッキを減らさず前列の打点を上げながらソウルを増やせるおあつらえ向きなカード
《リキューザルヘイト・ドラゴン》
守護者
グレード0/トリガー配分
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《トリガー配分》
攻撃手段にトリガーを絡める必要がないため、リソースとパーツの確保を優先で採用している
オーダーカード
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《パンデモニウム・タクティクス》
オーダーにはソウルを確保しつつ打点を底上げできるこのカードを選択
その他採用候補のカード
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《ディアブロスボーイズ イーデン》
自由枠候補
《ディアブロスリターナー デーリック》
リアガードをソウルに変換して使えるカードがデッキに存在しないため、デッキから出るカードがパーツじゃないと強くないので不採用
《プロトバルブ・ドラゴン》
ペルソナライド先を継続して回収する必要がないほか、ヴァンガードの能力でもコストを消費するようになったため優先度が低下した
《ヘルヘイム・フェルベントレイジ》
コストを回復しながら打点を底上げできる
打点の上昇量が少ないが、ブルース相手に点を止めるプレイが流行るようになると採用を余儀なくされるだろう
《ヘルブラスト・フルダイブ》
打点を底上げするカードの中で最もデッキの消費が少なく無難に使用できるカードだが、ソウルを確保する必要があるので
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