[PR]『覚醒する天輪』収録の”グレード4”を使いこなそう!

12月24日(金)発売のブースターパック第4弾『覚醒する天輪』に収録される”グレード4”のユニット達
今回は超強力な能力を持つ”グレード4”ユニットを使いこなすために覚えておくと得するポイントや既存のシステムである”ペルソナライド”との使い分けについてを解説していきたいと思います!!




目次
■"グレード4"ユニットとは
■一部の強力なカードが使いづらくなる
■"グレード4"を採用したデッキのパターン
■"グレード4"以外のデッキ



“グレード4”ユニットとは

スタンダードでは第4弾である『覚醒する天輪』から登場した新しいグレードのユニット達です。
“ペルソナライド”とは異なり、ターン中の前列ユニットのパワー+10000と登場時の1ドローがなくなった代わりに“トリプルドライブ”を行うことができるようになっており、また、元となったユニットよりも更に強力なスキルを持っています。
また、ライドデッキには入れることができないためデッキから引いてくる必要がある点も重要になってきます。





一部の強力なカードが使いづらくなる

“グレード4”のユニットは自身が強力なスキルを持つ代わりに、採用してデッキを構築すると一部の強力な能力を持つカードが使いづらくなります。

ヴェルリーナ・エルガーディアブロスジェットバッカー レナード樹角獣 ダマイナル

これらのカードはスキルの一部がカード名を直接指定しているため、”グレード4”にライドすると使えなくなるスキルがでてきます。
いずれも既存の構築ではデッキの核となるカードばかりなので、”グレード4”を採用する場合は基本的にこれらのカードとどちらを取るかの選択になると考えてよいでしょう。
また、”グレード4”を採用する場合は従来同様、これらのカードを採用することを前提の構築ではなく、全く新しい、別の構築を模索する必要があるデッキも存在するでしょう。
“グレード4”の登場でデッキのスペックが単純に向上しただけではなく、1つのライドラインの中でも構築の幅が広がり、デッキ構築や相手の型の読み合いなど、スタンダードのゲーム環境に更なる深みが増しました。





“グレード4”を採用したデッキのパターン

実際に”グレード4”を採用してデッキを構築すると、どういう形になるのでしょうか。

①”グレード4”特化

響き合う希望の祈り
ディアブロスストライカー ブライアン

《天輪真竜 マハーニルヴァーナ》を採用した【ニルヴァーナ】などはこの方向性で構築していくことになるでしょう。
【ニルヴァーナ】は《トリクスタ》や”オーバードレス”ユニット等、デッキを構築する際に必要なパーツの枚数が比較的多く、また《ヴェルリーナ・エルガー》での連続攻撃という、従来の構築の核となっていた強力な動きと引き換えの構築となるため、中途半端に対応力を求めるよりも”グレード4”ライド後の動きに特化した、爆発力を最大限に生かしたパワーの高いデッキタイプとなります。
《ディアブロス “絶勝” ブルース》を採用した【ブルース】も、《ディアブロスジェットパッカー レナード》を採用しづらいこと、ペルソナライドが使えないことにより打点を出しづらいことを構築でカバーする必要があるため、”グレード4”に特化したデッキ構築になるでしょう。


②ペルソナライドとの入れ替わり

極光戦姫 セラス・ホワイト

《極光烈姫 セラス・ピュアライト》採用の【極光戦姫】などはこのタイプで構築してくことになるでしょう。
【極光戦姫】は《極光戦姫 セラス・ホワイト》を直接名称指定したユニットが現時点で存在しないため、従来の構築で採用されていたデッキの基盤となる優秀なユニットをそのまま採用して”グレード4”ユニットをそのまま採用することができます。
基本的には従来の【極光戦姫】としても戦うことができ、”グレード4”を引くことでギアを1段階上げて戦うことができる、安定したデッキタイプとなります。


③”ペルソナライド”+”グレード4”

樹角獣王 マグノリア
頂の天帝 バスティオン

従来の【マグノリア】の弱点は、デッキに3枚のみ採用されている”ペルソナライド”先を引き込むことへの依存度が高いことでした。
《樹角獣王 マグノリア》の”ペルソナライド”時能力と似た能力を持つ《樹角獣帝 マグノリア・エルダー》を採用する際、そのまま”ペルソナライド”を”グレード4”に置き換えると、デッキの中に存在する枚数が3枚から4枚になり、従来の問題点は解決していないままです。
“ペルソナライド”と”グレード4”の2枚看板にすることにより、元の構築の弱点を補っているのがこのデッキタイプとなります。
また、【マグノリア】ではリアガードに配置するアタッカーの枚数が重要になるほか、リアガードの”マグノリア”名称を《樹角獣帝 マグノリア・エルダー》が参照しているため、”グレード4”にライドした後も”ペルソナライド”用のグレード3が無駄にならない点も見逃せません。
《頂を超える剣 バスティオン・プライム》を採用した【バスティオン】も能力の要件に”バスティオン”名称が求められることや、元々のデッキのギミックにグレード3が要求されることため《頂の天帝 バスティオン》をメインデッキに積極的に採用しやすいためこちらのタイプでの構築がセオリーとなるでしょう。


もちろん、収容枚数の増加に特化させ、《極光烈姫セラス・ピュアライト》のクリティカル増加スキルを活かした「“グレード4”特化」の【極光戦姫】や、”ペルソナライド”または”グレード4”どちらかの打点で押し切る「”ペルソナライド”+”グレード4”」で構築した【ニルヴァーナ】など、上記の例とは異なるタイプで構築しても面白いでしょう。





“グレード4”以外のデッキ

封焔の巫女 バヴサーガラ
グラビディア・ネルトリンガー
強欲魔竜 グリードン

“グレード4”が配られたライドラインだけが環境の主役になるかというと、そうではありません。
『覚醒する天輪』では、今回”グレード4”が登場していないライドラインにもそれぞれ優秀な強化がを貰いました。”グレード4”を配られたライドラインが多様性を獲得した代わりに、既存の軸を直接強化するカードが多く配られています。
また、”ペルソナライド”をゲームの最後まで狙えることも、やはり”グレード4”を採用するデッキに対するアドバンテージとなるでしょう。

“グレード4”の持つ圧倒的なパワーや新しい動きを取るのか、または従来のデッキを強化してそれを迎え撃つのか。戦略の多様性が格段に増し、より深いゲーム環境を楽しめるようになるブースターパック第4弾『覚醒する天輪』の発売が楽しみですね!

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