[PR]カードファイト!!ヴァンガード 10年の歴史【『カードファイト!! ヴァンガードG』シリーズ】

コラム記事
目次
【『カードファイト!!ヴァンガードG』シリーズ】
 ■カードファイト!!ヴァンガードG
 ■ギアースクライシス編
 ■ストライドゲート編
 ■G NEXT
 ■G Z







カードファイト!!ヴァンガードG(2014~2015)

アニメも『カードファイト!!ヴァンガードG』に移行し、初のデッキ外ギミックである「超越」が実装されました

初弾である「時空超越」からは【オバロクロス】が登場。過去の強力カードである《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》とレギオン可能な《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》が登場し、レギオンと超越を使い分けて戦う柔軟性の高さで一気にトップに躍り出ました
対抗馬となるのは同様に超越ギミックと《宝石騎士 そーどみー》という優秀な基盤を獲得した【シングセイバー】です。《神聖竜 セイントブロー・ドラゴン》を獲得したことにより、高打点のクリティカル増加とレギオンによるVスタンド能力を使い分けることにより、【オバロクロス】同様高い柔軟性を獲得しています

また、中期~後期にかけては新たにブレイクライド版の《ファントム・ブラスター・ドラゴン》や《覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン》など、レギオンができないタイミングをごまかす手段や更なる決定力を獲得した【撃退者】、《Duo 誘惑の天使 ネムエル》と《Duo 親愛の歌声 ダーリング》による強力な耐久能力を備えた【Duo】が登場し、レギオン+超越を基盤とする環境を形成していました



《この時代にあった出来事》

年月日出来事
2014年12月30日ファイターズクライマックス2014 全国決勝
2015年01月11日ファイターズクライマックス2014 世界決勝
2015年02月14日【カードの使用に関する追加ルール】更新
■2枚まで使用可
 《カラミティタワー・ワイバーン》

■検討
 《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》
 《探索者 シングセイバー・ドラゴン》
2015年03月02日【カードの使用に関する追加ルール】更新
■1枚まで使用可
 《コマンダーローレル》
2015年8月22日ファイターズロード2015 決勝大会
2015年08月28日【カードの使用に関する追加ルール】更新
■使用制限解除
 《カラミティタワー・ワイバーン》

■検討
 《宝石騎士 そーどみー》
 《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》




《この時代の主なデッキ》

探索者 シングセイバー・ドラゴン

シングセイバー

撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”

撃退者

ドラゴニック・オーバーロード “The X”

オバロクロス

Duo 誘惑の天使 ネムエル

Duo





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ギアースクライシス編(2015~2016)

今まではレギオンのサブプラン的な側面否めなかった超越ギミックですが、『連波の指揮官』から優秀な能力を持つGユニットが登場し、超越ギミックが本格的に使われ始めたシーズンです

シーズン最初に発売された 『連波の指揮官』 では、G期のアクアフォースのメインユニットである「サヴァス」の強化に加え、過去のユニットのサポートユニットが多数登場しました
中でも優秀なレギオンユニットである《打寄せる波紋 ミルティアディス》や、のちに使用制限を受ける《閃く波紋 オデュッセウス》等を獲得した【波紋】、《蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン》という強力なフィニッシャーを獲得した【蒼波】が環境に顔を出します
前者の【波紋】は前期に引き続き、レギオン+超越デッキの流れを汲むデッキですが、後者の【蒼波】はGユニットを主軸に戦うデッキとしては初めて環境に出てきたデッキです
更に、キーワード能力「時翔」や、後に制限カードに指定される《チクタク・ワーカー》、《スチームバトラー ウル・ワタル》を獲得した【クロノジェット】、《滅星輝兵 カオスユニバース》を獲得した【星輝兵】などが登場し、超越ギミックをメインに戦うデッキが、それまでのレギオンと超越を使い分けるデッキを駆逐し、環境が塗り替えられていきます

シーズン後期に発売された『ファイターズコレクション2015 Winter』では、《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》を獲得し、破格の速攻性能を獲得した【サンクチュアリガード】、《愛の狙撃手 ノキエル》による破格のリソース獲得能力、《ドクトロイド・リフロス》によるループで最大パワー無限の5回攻撃が可能な【ノキエル】、トライアルデッキ『冥刻の吸血姫』と『刃華超克』の強化も合わせて獲得した【七海】などが環境に姿を現しました
このあたりから超越周りのカードのスペックは大きく向上しましたが、この段階では防御手段が乏しく、先に超越することで得られるアドバンテージを重視してGB能力を持つユニットよりも、GB前から動くことができる優秀なユニットを基盤に持つデッキが重宝されていました


《この時代にあった出来事》

年月日出来事
2015年12月30日WGP2015 ファイターズクライマックス2015全国決勝大会
2016年01月09日WGP2015 ファイターズクライマックス2015世界決勝大会
2016年01月22日【カードの使用に関する追加ルール】更新
■2枚まで使用可
 《閃く波紋 オデュッセウス》

■使用制限解除
 《コマンダーローレル》

■検討
 《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》
 《タイダル・アサルト》
 《コマンダーローレル》
 《メカ・トレーナー》

【大会レギュレーションについて】
 カード名に「宝石騎士」を含まないグレード3のカードがデッキに入っている場合、《宝石騎士 そーどみー》をデッキに入れることができません。




《この時代の主なデッキ》

閃く波紋 オデュッセウス

波紋

蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン

蒼波

滅星輝兵 カオスユニバース

カオスメサイア

クロノドラゴン・ネクステージ

クロノジェット

神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア

サンクチュアリガード

聖霊熾天使  ノキエル

ノキエル

七海に愛されし者 ナイトミスト

七海






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ストライドゲート編(2016~2017)

『ファイターズコレクション2016』から新たに登場した「Gガーディアン」により、超越ギミックを用いたゲーム環境は更に深みが増します
前シーズンではGBを持たない優秀なユニットを持つデッキが重宝される傾向にありましたが、相手に先に超越されてしまってもGガーディアンを使用して最初からGB制限を持つ強力なGユニットに超越して切り返すことができるようになりました

この環境の中心となるデッキは間違いなく【フェンリルループ】でしょう。《エンジェリック・ワイズマン》と《春眠の女神 ターロ》を組み合わせたコンボが決まると、ダメージトリガーでは止まらない打点で十数回アタックすることができるため、決まるとまずファイトに勝利する強力なコンボです
これを防ぐ方法として、《夜宴の大呪術師 ネグロリリー》、《スケルトンの砲撃手》、《夜霧の吸血姫 ナイトローゼ》を組み合わせることによる相手ターンの除去が行える【ナイトローゼ】、前シーズンで得た優秀な基盤に、更に相手ターンにリアガードを除去できる《時空竜 ヘテロラウンド・ドラゴン》を獲得した【クロノジェット】等のデッキが対抗馬として名乗りをあげます

しかし、超強力なGユニットのぶつけ合いに待ったをかける存在が登場します。《七海見習い ナイトランナー》を獲得した【七海ランナー】デッキです
このデッキは優秀なGBユニットこそ持ち合わせませんが、グレード2の状態で戦っても強く、相手のデッキに一切超越をさせない戦術はGBユニットを主体とする環境に大きな影響を与えました
更に前期から環境の一角に存在する【サンクチュアリガード】や、『超極審判』で強化され、最速3ターンキルが可能な「デマゴアサシン」ギミックを獲得した【ブレイドウィング】なども登場し、多くのデッキがしのぎを削る環境でした



《この時代にあった出来事》

年月日出来事
2016年06月03日【カードの使用に関する追加ルール】更新
■1枚まで使用可
 《ドクトロイド・リフロス》
 《コスモスの妖精 リズベット》

■検討
 《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》
 《タイダル・アサルト》
 《コマンダーローレル》
 《ナース・オブ・ブロークンハート》
 《チクタク・ワーカー》
2016年08月14日ファイターズロード2016 決勝大会
2016年09月05日【カードの使用に関する追加ルール】更新
■FV使用不可
 《チクタク・ワーカー》

■1枚まで使用可
 《チクタク・ワーカー》

■使用制限解除
 《ネコ執事》

■検討
 《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》
 《タイダル・アサルト》
 《コマンダーローレル》
 《スチームバトラー ウル・ワタル》
 《恋の守護者 ノキエル》


《この時代の主なデッキ》

天獄神獣 フェンリル

フェンリルループ

クロノジェット・ドラゴン

クロノジェット

夜霧の吸血姫 ナイトローゼ

ナイトローゼ

七海見習い ナイトランナー

七海ランナー

神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア

サンクチュアリガード

殲滅の翼 ブレイドウイング・ティボールド

ブレイドウィング







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G NEXT(2016~2017)

ヴァンガードGも後期に差し掛かり、メインユニットの進化形態が多数登場するシーズンです
多数の強力なデッキが登場した前シーズンと比較すると少し控えめな印象を持つ今シーズンで、シーズン中盤までは前シーズンで活躍していたデッキがそのまま上位に居座る形となっています

しかし、2017年02月01日の改定、2017年06月01日の改定でそれぞれのキーカードが軒並み規制されたことにより、新しいデッキが頭角を現すようになってきます
シャドウパラディンの新テーマである【ルアード】は《アビサル・オウル》を用いた強固なリソース獲得能力と《覚醒せし竜皇 ルアード》が持つ強力なフィニッシュ力でゲームを終わらせる耐久寄りのデッキとして登場し、主人公クランであるギアクロニクルからは、【クロノジェット】が新たな名称である「十二支刻獣」の力を携え、従来の【クロノジェット】が行っていた複雑なアタックを廃し、単純な打点で攻めるシンプルなデッキとして復権します
ぬばたまの【シラヌイ】は、相手のユニットでアタックする「支配」という能力で環境に現れました

ユーザーの発見したコンボやメタを意識したデッキが多く環境に存在したこれまでと異なり、アニメの主要人物のデッキでそのまま環境を戦えるシリーズだったといえるでしょう



《この時代にあった出来事》

年月日出来事
2016年12月29日WGP2016 (全国決勝大会)・トライスリーファイト
2017年01月15日WGP2016 世界決勝大会
2017年02月01日【カードの使用に関する追加ルール】更新
■FV使用不可
 《七海見習い ナイトランナー》

■1枚まで使用可
 《サンクチュアリガード・ドラゴン》
 《スチームバトラー ウル・ワタル》
 《七海見習い ナイトランナー》

■使用制限解除
 《リザードソルジャー コンロー》 
2017年06月01日【カードの使用に関する追加ルール】更新
■1枚まで使用可
 《時空竜 ヘテロラウンド・ドラゴン》
 《お化けのみっく一家》
 《七海操舵手 ナイトクロウ》追加
2017年09月02日BCF2017 ファイターズロード全国決勝大会
2017年10月01日【カードの使用に関する追加ルール】更新
■使用制限解除
 《サンクチュアリガード・ドラゴン》




《この時代の主なデッキ》

覚醒せし竜皇 ルアード

竜皇ルアード

邪眼冥皇 シラヌイ “骸”

シラヌイ

クロノドラゴン・ギアネクスト

十二支クロノジェット








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G Z(2017~2018)

『混沌と救世の輪舞曲』の発売により、リンクジョーカーの強化から幕を開けた『カードファイト!! ヴァンガードG』の最後を飾るシリーズです

このシリーズの目玉となる要素はなんといってもやはり「ゼロスドラゴン」でしょう
今までのクランという垣根をこえた国家単位で使用できる超強力な能力は、すべてがゲームを終わらせるだけの力を持っており、ゼロスドラゴンを終着点にするデッキや、あくまで選択肢に留めるデッキなど、様々なデッキが生まれました

このシリーズは弾を重ねるごとにトップデッキが入れ替わる、変化の目まぐるしい環境で、『混沌と救世の輪舞曲』、『The GALAXY STAR GATE』では【カオス】が、『究極超越』では【オバロパージ】が、『The AWAKENING ZOO』では【グレドーラ】、『竜神烈伝』では【ノキエルギーゼ】と【ヘリテージ】、そして最後に発売された『歌姫の祝祭』では【アンジュ】がそれぞれ環境を席巻しています
最終シリーズだけあってこれら以外のデッキも非常に強力なものが多く、「大怪獣バトル」のような派手なファイトができる環境でした


《この時代にあった出来事》

年月日出来事
2018年01月20日WGP2017 ファイターズクライマックス2017全国決勝大会
2018年01月20日WGP2017 世界決勝大会
2018年02月01日【大会レギュレーションについて】更新
 「カード名に「宝石騎士」を含まないグレード3のカードがデッキに入っている場合、《宝石騎士 そーどみー》をデッキに入れることができません。」の項目を削除




《この時代の主なデッキ》

滅星輝兵 カオスブレイカー・デリュージ

カオス

覇天皇竜 ドラゴニック・オーバーロード “The Purge”

オバロパージ

破壊の竜神 ギーゼ

ノキエルギーゼ

クロノバイザー・ヘリテージ

ヘリテージ

ディライトジーニアス アンジュ

アンジュ








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