[PR]カードファイト!! ヴァンガード 10年の歴史【2011年版『カードファイト!!ヴァンガード』シリーズ】

目次
【2011年版『カードファイト!!ヴァンガード』シリーズ】
 ■カードファイト!!ヴァンガード
 ■アジアサーキット編
 ■リンクジョーカー編
 ■レギオンメイト編




カードファイト!!ヴァンガード(2011~2012)

ヴァンガードが誕生した記念すべき最初のシリーズです
この期のヴァンガードは現在とは異なり、別のクラン同士混ぜてデッキを構築することが可能であったため、グレード1・パワー8000のカードを集めた【グレード1速攻】や、《Mr.インビンシブル》で《ドラゴニック・オーバーロード》を複数回使用する【インビンオバロ】など、現在ではありえないような構築のデッキが多数存在していました


そんな中、大会環境を席巻していたのが《ばーくがる》をファーストヴァンガードとして採用したデッキ群です
ファーストヴァンガードに《ばーくがる》を選択することにより、当時のカード査定の基準からは並外れたアドバンテージを容易に獲得することができ、また、スタンドトリガーである《ふろうがる》を縦に並べることで速攻まで可能としており、最初期に行われた公式大会ではロイヤルパラディンが多くの結果を残すことになります

そんな《ばーくがる》は圧倒的な使用率からヴァンガード初の使用制限カードになり、シャドウパラディンの登場や「連携ライド」の登場で多種多様なデッキ・クランが台頭しつつあるところに発売されたのが「双剣覚醒」です
これに収録される《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》、《マジェスティ・ロードブラスター》はその圧倒的なカードパワーと豊富なサポートにより一気にトップに躍り出ることになります
それに「魔攻襲来」で収録された《満月の女神 ツクヨミ》を主軸とするオラクルシンクタンクのデッキを合わせた「3強」が長らく環境に君臨することになります


これらは圧倒的なスペックから次のアジアサーキット編環境でも猛威を振るい、規制によって勢いを失うまで活躍し続けることになり、「3強」に《ファントム・ブラスター・ドラゴン》を加えた4つのデッキタイプ、カードは現在でも強い人気を誇っています


《この時代にあった出来事》

年月日出来事
2011年07月31日 ヴァンガードファイト チャンピオンシップ2011 Summer全国決勝大会
2011年09月05日【カードの使用に関する追加ルール】追加
■FV使用不可
 《ばーくがる》
2011年12月04日ヴァンガードファイトグランプリ2011 全国大会



《この時代の主なデッキ》

騎士王 アルフレッド

騎士王(BT05)

マジェスティ・ロードブラスター

マジェスティ(BT05)

満月の女神 ツクヨミ

ツクヨミ(BT05)

ファントム・ブラスター・オーバーロード

ファントムブラスター(BT05)

ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド

ジエンド(BT05)






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アジアサーキット編(2012)

新キーワード能力「リミットブレイク」が登場し、ファイトシーンがさらに奥深くなります
先に相手に4点以上入れて追い詰めるか、自分が先に4点受けて強力なリミットブレイク能力を使用するかという駆け引きが生まれ、相手のヴァンガードは殴り得という常識が塗り替えられました

また、《アクアフォース》が新たに登場したのも印象深いでしょう

この時はまだリミットブレイクによる枷の方が大きい、控えめな能力を持ったユニットが多く、大会シーンでは依然、【ツクヨミ】【マジェスティ】【ジエンド】の3強状態が続き、2012年末に行われた全国決勝大会では【マジェスティ】が優勝、【ジエンド】が準優勝しました

その結果を受け、2013年1月1日よりこれらのデッキのキーカードが軒並み制限され、弱体化することになります



《この時代にあった出来事》

年月日出来事
2012年07月22日チャンピオンシップ2012 全国決勝大会
2012年12月09日ファイターズクライマックス2012 全国決勝大会 
2013年01月01日【カードの使用に関する追加ルール】更新
■合計2枚まで使用可
 《騎士王 アルフレッド》
 《マジェスティ・ロードブラスター》
 《ういんがる・ぶれいぶ》
 《リザードソルジャー コンロー》
 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》
 《満月の女神 ツクヨミ》
 《サイレント・トム》
 《神鷹 一拍子》



《この時代の主なデッキ》

光輝の獅子 プラチナエイゼル

エイゼル(BT09)

ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン “THE BLOOD”

ヴァーミリオン(BT09)

蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム

メイルストローム(BT09)

超獣神 イルミナル・ドラゴン

獣神(BT09)







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リンクジョーカー編(2013~2014)

1年3か月展開された長いシリーズです
《抹消者 ドラゴニック・ディセンダント》や《《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》、《全知の神器 ミネルヴァ》などといった現在でも根強い人気を誇るユニットを多数輩出し、ユーザーにもかなりの人気を博しており、「メモリアルファイト」でも最も遊ばれているシリーズです

ゲーム面で特徴的だったのは「名称」で統一されたカード群、新システム「ブレイクライド」によってより派手になったゲーム性です
また、いわゆる「3強」の規制に合わせ、従来よりもカードのスペックが全体的に大きく向上した時期でもあり、一気に動きの幅が広がりました

シャドウパラディンに並ぶ超人気クラン、「リンクジョーカー」が登場したのもこのタイミングで、カードを裏向きにして使用できなくするという斬新な能力はユーザーに大きな衝撃を与えました
また、「無限転生」ではヴァンガードでは初となる特殊勝利ユニットである《《星輝兵 “Ω” グレンディオス》や相手に直接ダメージを与える《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》の登場、人気ユニットの”Я“化など、ユーザーの意表を突く新しいデザインのカードが多数生まれたのもこのシリーズの象徴的な点といえるでしょう


《この時代にあった出来事》

年月日出来事
2013年05月11日【カードの使用に関する追加ルール】更新
■合計2枚まで使用可
 《抹消者 ドラゴニック・ディセンダント》

■使用制限解除
 《騎士王 アルフレッド》
 《ういんがる・ぶれいぶ》
 《リザードソルジャー コンロー》
 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》
 《サイレント・トム》
 《神鷹 一拍子》
2013年08月11日ファイターズロード2013 全国決勝大会
2014年01月12日ファイターズクライマックス2013 全国決勝大会
2014年02月01日【カードの使用に関する追加ルール】
■FV使用不可
 《リザードソルジャー コンロー》

■使用制限解除
 《マジェスティ・ロードブラスター》
 《満月の女神 ツクヨミ》



《この時代の主なデッキ》

哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”

宝石騎士

解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド

解放者

全知の神器 ミネルヴァ

神器

ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”

オーバーロード

超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ

ヌーベルバーグ

抹消者 ドラゴニック・ディセンダント

抹消者

撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン

撃退者

星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン

星輝兵(カオスブレイカー)

星輝兵 “Ω” グレンディオス

星輝兵(グレンディオス)

銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ

銀の茨





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レギオンメイト編(2014)

新システム「レギオン」が実装されました
デッキにトリガーユニットを戻しつつ、自分のターンのヴァンガードの素の打点を永続的に20000以上まで上昇させることができる強力なシステムの登場により、トライアルデッキの段階で前環境で猛威を振るっていた【ヌーベルバーグ】や、「無限転生」収録カードを使用したデッキに引けを取らないスペックを有しており、ゲーム環境は大きく変化することとなります

当時のヴァンガードで印象的なカードはやはり《探索者 シングセイバー・ドラゴン》と《ネコ執事》でしょう。特にシングセイバードラゴンはレギオンによる高打点からのVスタンド能力が非常に強力なだけではなく、コストさえあれば複数回スタンドが可能な点や、「レギオン」実装当時はシングセイバーの能力で登場したシングセイバーで次のターンに再度レギオンを宣言できる「空レギオン」、【マジェスティ】デッキのためにロイヤルパラディンのデッキにシャドウパラディンを採用できることを利用して同じく強力なVスタンド能力を持つ《撃退者 ファントムブラスター “Abyss”》と合わせて使用するなどされ、2度もルールを変えた伝説を持つカードです

他にも損失なくドロップゾーンを増やすことができる点が評価され、「クインテットウォール」や《湖の巫女 リアン》の互換カードが再評価されたり、「レギオン」の裁定を利用して《ネコ執事》が使用されるなど、過去のカードが思わぬ形で脚光を浴びるようになった時期でもあります

また、ゲーム性についても相手のレギオンを防ぐためにあえてグレード3にライドしない「グレード2止め」の戦術や、山札のトリガー比率を「レギオン」である程度操作することができるようになったことにより、今までよりもトリガーを意識したプレイが重要になるなど、プレイの幅が大きく広がったことも印象深いです


ヴァンガード初の劇場作品である「ネオンメサイア」も公開され、連動ブースターの「ネオンメサイア」が発売されたタイミングでもあります


《この時代にあった出来事》

年月日出来事
2014年08月18日【カードの使用に関する追加ルール】更新
■合計2枚まで使用可
 《ネコ執事》

■使用制限解除
 《抹消者 ドラゴニック・ディセンダント》
2014年08月31日ファイターズロード2014 全国決勝大会




《この時代の主なデッキ》

探索者 シングセイバー・ドラゴン

シングセイバー

撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”

撃退者

青き炎の解放者 プロミネンスグレア

青き炎

宇宙の神器 CEO ユグドラシル

神器

煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート

煉獄

アルティメットライザー・MF

ライザー







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